代表取締役 伊藤 幸彦よりご挨拶

気候変動に対する「リアルな変化」を不動産から実現する

世界的なメガトレンドとなっている気候変動対策において、不動産は最前線での大きな責任を負うとともに、未来の世界を変える力を持っています。

私はグローバルな不動産投資の分野での15年以上の経験と、機関投資家との不動産ESGの導入といった経験から、気候変動対策やESGといったテーマに対して、不動産における本質的な方法やアプローチが欠けていると感じており、2020年よりEaSyGoサービスを開発しました。

現在の不動産業界における気候変動対策やESGといった取り組みは、グローバル企業や機関投資家や政府・国際機関などを中心に、情報開示やルール策定、業界団体や認証機関の編成、といった大きな枠組み作りが進んでいます。

一方で、不動産に関わる全ての人々が関与して改善し、より本質的な変化を生み出していく取り組みは進んでいないと考えています。

気候変動に対する「リアルな変化」を不動産から

脱炭素社会の実現へむけて、私達はスタートアップ企業こそ、「リアルな変化」を生み出していく役割を担っていると考えています。EaSyGoは世の中にとっての「リアルな変化」を生みだす一歩を踏み出していくスタートアップ事業です。

ビジネスコンセプトは、私達の長年のグローバル不動産市場での経験をもとに、国内だけでなくグローバルに発展できる設計となっており、海外事業者からも関心をいただいており、スマートシティのコンセプトなど、実証実験も進めています。

国内市場やグローバル市場への展開を進め、「持続可能性の選択肢を、全ての人に届ける」というヴィジョンを実現していきます。

早稲田大学高等学院を中退後、10代からバックパッカーとして世界70か国以上を長期旅行し、2006年(23歳時)にニューヨークにてホスピタリティ投資会社を起業し、マンハッタンでのサービスアパートメント(民泊)への投資・運用・運営業務を行う。

2008年(株)アスタリスクを日本に設立。インバウンドの不動産投資市場の潜在需要に着眼し、海外の機関投資家や超富裕層のクロスボーダーなホテルや不動産、ファンドへの投資アドバイザリー業務を行なう。

2012年から、新たに高まりつつあった国内機関投資からの海外不動産やオルタナティブ資産への投資トレンドのパイオニアとして、欧州と米国それぞれの地域で最大級の不動産運用会社(総運用資産9兆円を超える)などの日本でのエクスクルッシブな資金調達コンサルタント、グローバルなホスピタリティ投資JVの事業パートナーなどを務める。不動産ESG投資の分野では、グローバルリーダーである海外大手投資ファンドの日本へのマーケティングや啓蒙において中核的な役割を担う。

2018年8月(株)GOYOHをアスタリスクのスピンオフ・ベンチャーとして創業し、グローバル機関投資家や超富裕層といった不動産投資家の視点からの不動産のソフト価値を追求する、不動産テック事業を展開する。

国内・海外のプロ向け不動産投資分野での専門誌やメディア、IREI(米国)、IPE Real Assets(英国) などで、主に日本の機関投資家のグローバル不動産投資や不動産ESGについての執筆多数。月刊プロパティマネジメント誌では、連載記事として「世界の不動産投資都市」や「グローバルリーダー達の不動産ESG投資」などを手掛ける。